一日一進

50代男らんちょ~のブログです。龍神系チャネラー&デイトレーダーです。デイトレ(株式投資)と日々のスピリチュアル的な気付きを綴ります。

セカンドライフの仕事をどうする?投資(デイトレ)&ネット系の仕事か?

   


現在、58歳です。

性別は男性です。

個人事業主です。

トランスポーターの仕事をしています。

トランスポーターとはいうのは、

プロの運び屋です。

訳ありの荷物を直ちに目的地まで運びます。

トランスポーターという映画をご存知ですか?

主演のジェイソン・ステイサムが

1.契約厳守

2.名前は聞かない

3.依頼品は開けない

という3つのルールの下、

高額な報酬と引き換えに訳ありの依頼品を正確に目的地まで運びます。

この映画です。

↓↓

ここまでカッコ良くはないですが、

依頼を受けたら即駆けつけ、

荷物を受け取り、

指定の場所へ運び納品しています。

一期一会の仕事もあり、

全国あちこちの行くので

めちゃ楽しい仕事です。


個人事業の開業届の日付をみると

2008年(平成20年)12月4日になっているので、

この仕事を始めて15年が経ちます。

開業の1年位前に脱サラをしています。

会社員時代はIT系企業の営業の仕事をしていましたが、

腐った人間関係と

社畜として生きて行くのが嫌で退職をしました。

退職時に転職先も探しましたが、

1年間は貯蓄などで食べて、

色々と考えて個人事業という道を選びました。

あっという間に15年が経ちました。

「光陰矢の如し」

と言います。

時の経つのは早いもので、

あっという間に、

個人事業を開業し、

運び屋の仕事をして15年が経ちました。

楽しい仕事だったので

苦もなく時間が経過しました。

そして今、

さらに転機が差し掛かりました。

「運び屋の仕事をいつまで続けていくか?」

それを考えています。

まあ、もうしばらくは間違いなく続けると思いますが、

これから体力も落ちて来るし、

年齢に合わせてもうすこしゆとりが欲しいと思います。

65歳以降の人生を考えると、

どこかで辞めようとも考えています。

65歳以降は、

超~ゆるく生きたいと思います。

昭和生まれの方は、

セカンドライフをどう計画しているのですかね?

SNSやブログを見て、

皆さんの動向も参考にさせて頂こうと思っています。

セカンドライフはネット系の仕事と投資だよ!!

現段階では、

セカンドライフで、

投資とネット系の仕事をして行こうと考えています。

ネットの仕事とは情報発信の仕事です。

YouTubeが稼げそうですが、

しゃべりは苦手なので、

ブログかSNSでの文字での配信にしたいと思います。

投資はデイトレと長期投資を考えています。

一番リスクが小さいのがデイトレです。

オーバーナイトしないからです。

朝起きて、

「ゲゲゲ、、、株価が暴落している、、、」

という事態を避けることが出来ます。

もちろん、場中に株価が暴落する危険性はありますが、株価暴落の危険性を最小限にとどめることが出来ます。

長期投資はインデックス系(日経やNYダウに連動した商品)のETFか投資信託の積み立てをしたいと思います。

これも元本割れの危険性がありますが、貯金の利息にまったく期待ができない現在のおいて、お金を増やすために有効な手段だと考えています。

田舎暮らしや移住も視野に入れる。

田舎暮らしや移住も視野に入れています。

温泉の出るところで、

美味しいものを食べて、

ゆるく生活がしたいです。

但し、

東京生まれて、

これまで

ずっと東京暮らしだったので、

利便性の悪いところでの生活は慣れていません。

その辺りを考慮し、

セカンドライフでの住処や生活環境を決めたいと思います。

このまま東京で暮らすことも1つの道ですし、

東京と田舎の2次元生活もありですね(^^♪

これからの人生でも基本的な考えは同じです。

これからの人生でも基本的な考えは同じです。

魂で現実を生きて行きます。

どういうことかというと、

自らの自我の欲望で何かを求めたりしないし、

自我の不安を取り除くための選択はしません。

「◎◎がしたい」

「不安だから◎◎する」

という選択をしません。

これをすると、

思った通りに生きられないことを知っているからです。

こういった余計な思いを洗心し、

魂の思いを感じながら、

その思いに従って生きて行きます。

これが人生上手く行く唯一の方法です。

15年前に脱サラした時から、

余計は思いを捨てて、

想念の断捨離をしながら、

魂の思いで生きて来ました。

もの凄く楽しかったです。

これは私の規定値なので、

魂の思いに従い仕事をし、楽しいセカンドライフを過ごしたいと思っております。

今まで通り、

他人に依存せず、

自分の人生は自分で切り開いて行きます。

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